研究補助員のバイトは稼げる?評判とリアルな実践体験談を記録するよ?

31歳サラリーマンです。普段は、システム関係の仕事をしております。基本的に内勤が多く、人との出会いが少なくなったと日々感じています。

 

現在副業バイトで研究補助をしており、大体時給は2500円~3000円です。結構この仕事って稼げるのかどうか?気になる人もいると思うので私の体験談を語ろうと思います!

 

研究補助バイトの内容は?

私が体験したのは研究所でも実験補助という業務内容です。実験補助といえば、言葉はいいですか被験者に対して測定器具を取り付けたりその後片付けをする仕事です。

元々大学時代に取り組んでいたこともあり、ひょんなきっかけから応募をして、週末だけ働くことになりました。

茨城県にある産業総合研究所という研究機関です。

都内から、つくばエクスプレスで約一時間。さらに駅からバスで30分ほどの離れたところにありますが、はるばる都内から通っていました。

心理学系の研究室に配属された私は脳波測定の実験補助をメインに取り組みました。脳波測定とは想像以上にアナログなところか多かったです。

たくさんの穴が空いたスイミングキャップのような帽子を被験者にかぶせ、その穴の隙間から測定器具を一つ一つとりつけます。イメージとしては、心電図で使うアレに近いですね。

また、ノイズを減らすための潤滑剤を塗りつけます。測定時の説明や実験の進行は助教授が行っていましたが、測定が終われば一度機材を洗い流します。少し休憩して、次の被験者に同じように機材を取り付けるというものです。

期間が長くなり、仕事に慣れてくるとデータやアンケートをパソコンで打ち込み、それをカテゴリごとにまとめる作業も行いました。

メインの仕事でパソコンを頻繁に使いますし、周りは大学生のアルバイトばかりでしたのて、教授の世間話の相手としても可愛がられていたと思います。

仕事自体はとても単調で退屈でしたが、その分人とのコミュニケーションは積極的にすることかできましたし、何より普段のストレス発散にもなりました。仕事をしているというよりは遊びの延長としてお小遣いをもらっているという感覚でした。

研究補助バイトをやってみて感じたこと

私の偏見も含めてですが研究は成果主義ではないと思っています。実際に、様々な仮説検証の一貫として実験を行っている印象があり、絶対に結果を残さなければいけないといったよくある切迫感のある職場ではありませんでした。

ですから、実験で思うような結果がでなくても、次うまくするにはどうしたらよいか、メンバー間で話し合い良好な関係の中仕事をすることができました。

元々、能力の高い人間の集まりですからへんにスレた人間は一切おらず、人間関係もギスギスしていなかったですね。普段の職場と比べて、ストレス発散にもなっていたと思います。どうしても家で休んでいるだけでは精神的な疲労は取れませんからね。

また、研究畑の人間と世間話をするだけても面白かったです。研究の方針を一方的に聞くことが多かったですが、向こうは喋ることで頭の中を整理できるといってまだ発表前の論文の情報や最新の世の中の先端技術について教えてくれました。

メインの仕事にも役立っていると思います。業務以外の技術動向って、あまり収集しませんがそれを機会に広い技術動向を把握することができました。

一方で、辛かったことは立地が遠く移動に時間がかかっていたことです。行きに関してはなんとかなりますが、帰りが急遽遅くなった場合の日曜日などは翌日の仕事に疲れを持ち越してしまいメインの職場に迷惑をかけたこともありました。

国内の研究所は都内近辺にもあるそうですが、ツテがないと働けない事情もあり悩みどころです。ベストは自分の車で移動できる範囲内が希望ですがなかなか見つかりません。

研究補助のバイトは副業で稼げるのか?

金銭面についてですが、時給は2500~3000円なので一日中働けばある程度のお小遣いになるので研究所はオススメです。ただし、しっかりした機関だとしっかり勤務記録をとりますのでメインの会社が副業を認めているか確認した方がいいですね。

研究所で働く為に重要なのは、知り合い経由で入ることだと思います。通常ルートで入るには、民間企業のアルバイトよりも、遥かに複雑で多くの面倒な手続きがありますから注意が必要ですね。

やっぱり社会人がバイトをするのなら好きなものを選びましょう!単に時給だけだとやっていて辛くなってしまいますよ!


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